2008-07-15
記事:武富正博
写真:高村紀一郎
梅雨明け宣言も無いが七夕、ほおずき市も終わり、すっかり夏模様の7月12日(土)恒例の第六回目のカラオケ道場が、午後6時半より地域センター2階和室において開催されました。当日は突然の雷・夕立にも負けじと、日頃カラオケボックスやカラオケスナックで鍛錬した皆様が集まり咽を競いました。
他の町会行事と重なり参加人数はやや少なめでしたが皆さん歌好きでかなりの盛り上がりがありました。今年のりトップバッターは、やはりこの人、マイクハナサーズフジタ氏。
いきなりデュエット 意外と若目の歌好き防犯部長
熱心に選曲中 初参加です、酒よ!
ミナミの帝王、絹の靴下 スガスガシイ副会長
酔いしれる!ナルシスイトー しばしご歓談を
誰のセイカ小野澤せいか シンキくさく無いシンキです。
夏はやはりサマーホリデー デタ!吉野杉林で鍛えたファルセット
後ろ姿は他人でも今夜のアナタは 中町の田中邦衛!作の濃いだろう
第六回カラオケ道場グランプリは高橋さん、奥さんにプレゼントしたと言う、思い出の「絹の靴下」(記憶に無いわ!別の人にあげたのよ・・奥さん談)でした。準優勝には曲数で勝ったラブリーズ監督藤田さんが選ばれました。
初めて参加あり、珍芸ありで大変な盛り上がりを見せました。ご協力頂きました町会の皆様有難うございました。来年もまた大勢の参加をお願いします。残念ながら参加できなかった方々も来年は是非参加下さいます様お願いします。
尚、殿村副会長、峯田副会長、須賀副会長、飯田防犯部長、野岳副部長、作本さんよりご祝儀ならびに多大なる差入れを頂きました、有難うございました。
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